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めまいの種類

めまいを改善するには、自分がどのめまいの種類に当てはまるのかを知り、適切な対策を取る必要があります。ここでは種類別の原因について紹介します。

回転性のめまい

めまいの種類

動いていないにも関わらず、天井や壁などがぐるぐる回っているように感じるめまいです。耳が原因で起こると言われています。

耳の中にある三半規管にはリンパ液が詰まっており、身体が動くと同時にリンパ液も一緒に動くのが特徴。身体がどこに動いたかを三半規管の神経が察知します。

リンパ液が多くなり過ぎると身体を動かさなくてもリンパ液の圧力で体を動かしていると勘違いを起こし、ぐるぐる回るようなめまいに襲われるのです。

回転性のめまいは、耳鳴りや難聴を伴う場合と、伴わない場合の2種類に分けられます。

耳鳴り・難聴を伴う場合

耳鳴りや難聴が伴う場合は、三半規管の機能が乱れて起こる「メニエール病」を発症している可能性があります。 

メニエール病は、めまいが30分以上続き、耳が詰まった感じや耳鳴りなどが同時に起こるのが特徴です。めまいがヒドイ時には、吐き気や冷や汗などを伴うことも。メニエール病はめまいが治まっても難聴や耳鳴りが残ってしまうため、早期治療をする必要がります。

耳鳴り・難聴を伴わない場合

「良性発作性頭位めまい症」という病気の可能性があります。起き上がりや寝返りなど、頭の位置を変えた時に、瞬間的にぐるぐると目がまわる状態です。めまいは30秒~1分程度で治まりますが、時には吐き気を伴う場合もあります。

浮動性(動揺性)のめまい

身体がふわふわと浮くような感覚、姿勢が保つのが難しいなどの症状が出るめまいです。浮動性のめまいは、中枢性・全身性・薬剤性・心因性の4つに分けられます。

中枢性めまい

小脳や脳幹に障害が発生することで起こるめまい。脳梗塞や脳内出血などが原因となって起こることがあり、めまいのほかにも頭痛や嘔吐、手足のしびれなどを伴う場合があります。

全身性めまい

身体の一部分の障害が原因で発生するものではなく、身体全体の問題から発生するめまいです。全身性めまいが起こる原因として一番多いのは「自律神経失調症」と言われています。

薬剤性めまい

薬を服用している人に起こるめまいです。抗生物質や精神安定剤、市販薬などを服用している人は浮動性のめまいの症状が出やすいと言われています。

心因性めまい

ストレスや自律神経の乱れることで発症します。心因性めまいを改善するには、ストレスを取り除くことが大切です。心因性めまいが続く場合は、うつや自律神経失調症に繋がる可能性があるため、心療内科へ相談してみましょう。

眼前暗黒感のめまい

目の前が真っ暗になり意識を失いそうになるめまい。脳が貧血の状態になり発生します。眼前暗黒感のめまいの症状で一番分かりやすいのは「立ちくらみ」です。

立ちくらみは、座った体制からいきなり立つことで脳に血液が送られず、目の前が一瞬真っ暗になります。眼前暗黒感のめまいは立ちくらみ以外にも、お酒の飲み過ぎや風呂上りに起こることも。日常的に起こる可能性のある眼前暗黒感のめまいですが、自律神経失調症や心臓病などを疾患している可能性がるので注意しましょう。

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