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手術

メニエール病の症状が治まらない場合、手術を行うことがあります。どのような方法があり、どの程度の効果が見込めるか紹介いたします。

メニエール病に適用される手術の種類

メニエール病の治療は、主に薬物療法を用い行います。

しかし、薬物療法ではめまいをコントロールできないケースや、難聴の進行を止められないケースでは、手術の適用が検討されます。

メニエール病で行われる手術は、内リンパ嚢解放術や前庭神経切断術が多いといえます。これらの手術にはどのような特徴があるのでしょうか。

それぞれの手術の有効率について

メニエール病に用いられる手術は、それぞれ有効率が異なります。

内リンパ嚢解放術は、内リンパ嚢に穴をあけ、リンパ圧を減圧することにより症状の緩和を期待する手術です。めまい発作が再発しにくい手術といわれていますが、有効率は70%程度にとどまります。有効率がそれほど高くないので、効果自体を疑問視する指摘もあります。

対する、前庭神経切断術は、聴覚の神経を傷つけず、平衡感覚をつかさどる前庭神経を切断する手術です。前庭神経切断術の有効率は90%以上といわれています。正確な診断に基づく手術であれば、高い効果が期待できるかもしれません。

メニエール病の手術が抱える問題点

薬物療法で症状の改善が見られなかった方が、手術を受けることで劇的に良くなることがあります。

これだけを見ると手術の効果が現れやすい病気に見えますが、実際はそうとも言い切れないようです。メニエール病の症状は不規則に現れる点が特徴です。そのため、手術前と手術後の比較が容易ではありません。

仮に、手術後に発作が減ったとしても、その結果の全てが手術によりもたらされたものと評価することが難しいのです。そのため、手術の有効性は慎重に評価されています。

メニエール病の手術は最後の手段として行われることが多いようです。基本的には薬物療法を中心に、栄養療法や生活習慣の改善を用い治療を行います。それでもダメなときに手術を検討すると理解しておくと良いでしょう。

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