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プレドニン錠

メニエール病はもちろんのこと、多くのの病気の炎症を抑える効果があるプレドニン錠。錠剤のプレドニン錠の特徴や副作用をまとめています。

プレドニン錠の情報

プレドニン錠:添付文書(PDF)

プレドニン錠の効能・効果

プレドニン錠は、強い抗炎症作用や抗アレルギー作用、免疫抑制作用を持っている薬です。メニエール病では、内耳の神経の炎症を抑えるために服用します。

さまざまな作用を持っているため、多くの病気の治療に使用されている薬です。強い効果を持っているため、他の薬で効果がない場合に服用することも多い薬です。

長く使い続けると副作用が起こる可能性があるので、服用する量を減らしていく服用方法が一般的。自己判断で薬の服用を中断するのではなく、必ず医師の指示に従うことが大切です。

プレドニン錠の副作用

主な副作用

消化不良や風邪のような症状、体の痛みなどの症状があらわれる場合があります。再評価結果における安全性評価対象例 2299 例中、副作用は 512例(22.27%)。主なものには、満月様顔貎(ムーンフェース)が 110 件です。

また、体調がよくなったと自己判断して、急に使用を中止すると、発熱、頭痛、食欲不振、脱力感、筋肉痛、関節痛、ショックなどがあらわれることがあります。必ず医師の診断を受け、指示どおりに飲み続けましょう。

重大な副作用

プレドニン錠によって引き起こされる副作用には、誘発感染症、続発性副腎皮質機能不全、消化性潰瘍、糖尿病、精神障害などです。その他にも副作用の症状はさまざま。自覚症状がある場合には、医師の診断を受けましょう。自己判断で薬の服用を中断してしまうと、重篤な症状がある場合もあります。

プレドニン錠の用法・用量

プレドニン錠の服用は症状や年齢・症状により量や服用回数が異なります。その判断は医師が行います。1日の量は、1~12錠主成分としては5mg~60mgを1~4回に分けて行います。

薬効・薬理

プレドニゾロンは、副腎に働きかけ、糖や脂肪の代謝のために働くホルモンが産生・分泌に働きかける薬です。抗炎症作用や抗アレルギー作用、免疫抑制作用を持っています。

プレドニン錠の使用上の注意

炎症やアレルギー症状を改善し、免疫機能を抑える強い効能・効果を持っている薬ですが、長く服用し続けると体の免疫力が弱り、感染症にかかりやすくなってしまいます。そのため、徐々に薬を減量してくのが一般的です。医師の指示に従い、薬の副作用や量を守ることが大切です。病気の原因そのものを治す薬ではありません。

使用上の注意

  • 子どもが誤って飲んでしまわないように手の届かないところに置きましょう。
  • 直射日光を避け、冷凍保存はしないでください。
  • 車の中などの高温での保存は避けてください。

禁忌(薬を使用してはいけない人)

  • 有効な抗菌剤の存在しない感染症,全身の真菌症の患者
  • 感染症または結核性疾患の患者
  • 消化性潰瘍の患者
  • 精神病の患者
  • 後嚢白内障・緑内障の患者
  • 高血圧症の患者
  • 電解質異常のある患者
  • 血栓症の患者
  • 内臓の手術を行ったばかりの患者

慎重投与

  • 感染症の患者
  • 糖尿病の患者
  • 骨粗鬆症の患者
  • 腎不全の患者
  • 甲状腺機能低下のある患者
  • 肝硬変の患者
  • 脂肪塞栓症の患者
  • 重症筋無力症の患者

高齢者への投与

高齢者が長期間の薬の服用をした場合には、感染症にかかりやすくなることが分かっています。糖尿病や骨粗鬆症といった症状を引き起こす可能性も高まるので、医師の診断に従って服用しましょう。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦や妊娠している可能性のある女性の服用は避けましょう。授乳中の女性は、母乳に影響を及ぼすことが分かっているため、もし服用する場合には乳児への授乳ができなくなります。

プレドニン錠の基本情報

商品名 プレドニン錠5mg
一般名 プレドニゾロン
薬価・規格 9.6円(1錠)
薬の形状 円形の錠剤
製造会社 塩野義製薬株式会社
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